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不発弾処理作業(西東京市東伏見)

2005年7月10日

60年前の空襲の際の不発弾が農家の裏庭の畑から発見された。 不発弾の爆弾は1トン爆弾と呼ばれる大型爆弾。B29爆撃機には8発積める。
爆弾はこの発見地の南側に戦時中あった中島飛行機の工場が狙われた際に、はずれたものがここに落ちたものと思われる。
ちなみに、1944年11月24日、B29による東京初空襲はこの武蔵野の中島飛行機工場が目標となった。    
1945年(昭和20年)から約60年間爆弾は10mの地下に潜ったままだったようだ。落下地点が畑(かつ,関東ローム層)という軟弱地盤に落ちたため信管が作動せず不発に終わったものと思われる。
なお、この場所から1kmと離れていない西武柳沢の地には長崎に落とされた原爆の模擬弾(パンプキン4トン爆弾)も落とされている。
                                            [ HP 


不発弾処理の案内

この部隊が処理を担当

ここが発見された農家の庭

集まった関係機関の方々

報道陣

居並ぶ報道陣最前線

重クレーンが吊り上げる

ブルーシーっとの下に爆弾の埋まった穴が掘られている

パソコンを操作する自衛隊公報関係者

現場には報道陣も入れない

作業を見守る関係者

先に取り外された信管
Mk102,Mk103

最終打ち合わせが終わりこれより引き上げ開始

一部分が現れた

60年の眠りからさめた1トン爆弾

本体は洗ってあるので比較的きれい

ゆっくりゆっくり
ブランブラン

長さ1.2m直径.8mくらい?

文字も書いてあったが読めない

トラックに積み込み作業完了

 HP